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2010年12月

「暗室仕舞い」の日に

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28日「暗室仕舞い」をして、今年の校内での活動を終わりました。

明日からは年末年始のしばらくの間、自主活動期間。

各自が思い思いの写真活動を展開してくれることと思います。

(たぶん…ですけど。)

ここのところホントにお前さんたち写真が好きなのか?

とおうかがいしたくなるような出来事が続いて…。

写真は「好きこそものの上手なれ」の世界だから、

誰かが好きにしてくれるとか、上手くしてくれるとか、そんなことはゆめゆめ思ってくださるな。

と、この歳の暮れにあえて申し上げておきたい。

基本は「写真が大好きなこと」。

その気持ちさえあれば、あとは元気があれば何でもできる!

そのことを奇しくも先輩たちが1年生に教えられた一年でした。

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京都に行ってきました。

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今年も全国高校駅伝の撮影に京都まで行ってきました。

0泊3日の弾丸ツアー。

京都で撮影なんていうと、絶好のチャンスだと思うかもしれませんが、

瞬く間に通り過ぎていくランナーをカメラにおさめるためにほとんどの時間を使い、

ゆっくり京都の街を撮り歩く時間などは皆無に近かったりします。

それでもその1時間程度わずかな時間も、写真の眼次第では撮れるはずなんですけどね。

寝不足と疲れがピークに達する時間帯にどれほど撮れたか、

期待せずに楽しみにしています。

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自分の意見

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新年早々におこなわれる県高校写真連盟の研修会で発表する作品の選考会を開きました。

ところが…。

意見が出ない!

ダメ出しも、推薦意見も。

各自がそれぞれの写真観に自信を持っていないからなのかも。

どこかに答えがあると思っているのかな。

まちがうのが怖いのかな。(間違うもなにも正解なんかないんだけどなぁ。)

そんなんじゃますます自分ってものがわからなくなるでしょ。

先生がちょっとひとこと言うと敏感に反応しちゃったり。

そんな「よい子」は要りません。

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一撃必撮!

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今日は一日、創作ダンス発表会の撮影だった南風堂。

動きの速いダンスを、暗いレンズで捉えるのは大変だったでしょう。

お疲れさまでした。

でもね、1万カットはちょっと撮りすぎだと思うんだけど…。

フィルムの時代は、もうちょっと、いやかなり慎重に撮ってたような気がするよ。

やっぱりデジタルって怖い。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。」というけれど、

おそらくそんなに当たってないよね。

それって「下手な鉄砲は無駄玉を使う」ということをポジティブに言ったのだけの話。

なんか、デジタルは下手は下手のままのような気がします。

だってタダだもの。

なんぼ失敗しても痛くもかゆくもないんだから。

失敗から学びにくいのは致命的。

技術の習得って、偶然を必然に変えることだと思いますが、

デジタルの時代には、そんな求道者のようなことはナンセンスなんでしょうか。

一発必中の腕を磨くか、マシンガンを乱射するか。

五右衛門や次元のスピリットに憧れるような子にはもうお目にかかれないのでしょうか。

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何か持ってるのか、こいつらも

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上野彦馬賞の受賞作品展を見に行きました。

(今年は1年生が入選しました。)

東京都写真美術館に作品が飾られるなんて…。

東京ドームで野球ができるぐらい、すごいこと。

幸せなことです。

そんなことを思いながら、

作品を見終わって外に出たら、

1年生からのメール着信…。

なにやら大きなコンテストの「入選」のお知らせでした。

ビギナーズラックにしては派手なことが続く今年の1年生。

何か持っているのか、こいつら。

ま、最後は写真甲子園で優勝して、「それは仲間です!」っていうインタビューでオチ?

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インスパイア

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「もっと写真を見よう。自分の好きな写真と出会うまで。」

とは、私がクラブでよく言っているセリフ。

インスパイアってある意味大切なことだと思うのです。

ま、単なる模倣で終わってしまうと哀しいのですが…。

そしてたまには小説とか、音楽とか、写真以外のものからのインスパイアされることもあります。

それはむしろ一度も読んだことのない作家の作品からだったり、普段は聴かないジャンルの音楽からだったりすることの方が多い気がします。

今までの概念を覆すようなものにでくわし、それまで自分を知らず知らずに縛りつけていた呪縛から解放されると創作を心から楽しめる気がします。

そういう自分に出会うにはほんのちょっと冒険心と自由な時間が必要なわけですが。

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そこにカメラがあれば

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そこにカメラがあれば

めぐりあわせた

チャンスを

永遠にできる。

勝負は一瞬。

バッグの中じゃ

撃たれるだけ。

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ヒント

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写真のチャンスやヒントは突然目の前にやってくるんだよなぁ。

寝ても

覚めても

写真のことばかり

考えていた

持ってなくても、憑いてなくても。そんな目で見てればね。

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