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せつなくて、うつくしいもの。

2010_10_29_syokaki

秋の県大会がはじまりました。

今日は講師の方の講演会。

今回の講師は、「写真生活手帖」の著者、林 和美さん。

ご自身が高校写真部の出身でもあり、また自らも撮る仕事をなさっている一方で「ナダール」というギャラリーを主宰されているということで、高校生の写真活動にいろいろな切り口でアドバイスしていただけました。

さて、講演が終わって恒例のQ&Aタイム。

生徒「林さんはどんな被写体を撮るのが好きですか?」

林さん「せつなくて、うつくしいもの。です。」

なるほど…と納得。

今日見せてもらった写真は、たしかにそんな写真でした。

そんな風にいきなり聞かれて、間髪入れずきっぱりとそう言えるのはかっこいいし、

言葉通りの写真が並べられる(撮れている)というのも、高校生にちょっとは憧れてほしいところです。

これは多分、プロだからということで片づけて(あきらめて)はいけない部分なんだろうと思います。

なぜなら高校写真部員だって「フォトグラファー」なんだから。

それにしても「せつなくて、うつくしいもの」というフレーズはいいね。

どこか日本人の心の琴線に触れる気がしませんか。

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今日の南風堂」カテゴリの記事

コメント

今日からうちの県も県展ですよ。
残念ながら、ウチの学校は全国の切符を手に入れられず。
いや、(負け惜しみではなく)正直、予想していたことです。
ええ、良い意味で、今のうちは入賞しないのかなと思っています。
この壁を越えて、次のステージに行けるかの正念場かなと思っています。脱皮の途中。
福島は飲みに行くとしても、是非とも東川で。

投稿: やました | 2010年11月 9日 (火) 21時05分

先日の写真を拝見する限りは、やっぱり柴農のレベルは高いなと感じていたのですが…。それは残念です。しかしその分、6月に賭けてくるわけですね。東川で会えるようにこちらも立て直そうと思います。がんばりましょう!

投稿: GTT@SaKaE | 2010年11月10日 (水) 18時47分

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