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2010年11月

何でもないときの感性

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水曜日からの期末試験に備えて自主活動中のSaKaEの写真部。

顧問は帰りにちょっと寄り道。

何でもないときの感性を大事にしておきたい。

だからいつもカメラは持っていよう。

試験勉強の合間にちょっと息抜き。

カメラを持って外の空気を吸いに出てみては?

意外に敏感になっているかも。

シャッターチャンスは突然訪れるものです。

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悟りというほどではないけれど…

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ふと、思うところあって、このブログの今と同じ時期のバックナンバーを読んでみました。

で、わかったこと。

「毎年ほぼ同じことを書いている」ということ。

これには我ながら参りました。

結局、ぼやいているだけで何にも変わっちゃいないんですね(汗)。

どうしたらいいんでしょ。

来年、同じことを書かないために。

でも、

ひょっとしたら…。

変わりようがないそれが本質なのかも。

そういう性質と割り切ってそいつとどうつきあっていくか、

という風に考え方をシフトすれば少しはイライラから解放されるかもしれません。

これって「あきらめの境地」というのとどこが違うんでしょう。

諦観?達観?

ま、一つ悟りを開いたということで。

まだまだ修行はつづくのであります。死ぬまで勉強。

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アキバ≠秋葉原

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明日からしばらく自主活動になるので、

今日はみんなで撮影会。

雨が残っていた午前中は、上野駅。

石川啄木の歌碑の前でついつい講釈。

(1年生は試験範囲だからね。)

お昼を挟んで、アキバまで歩きました。

アキバがはじめてという子も何人もいたので、かなり新鮮だったかもしれませんが、

あまりに強烈すぎて開いた口がふさがっていない様子。

メイド喫茶の宣伝のセリフにもゾゾッと鳥肌立ててたのは意外にも女の子たち。

「待ってるピョン」とか、「おいしくな~れ!」って、彼女たちでも引くんだ。

と、ちょっとビックリ。

もちろんオジさんも気後れしっぱなし。

数年前に撮りに来たときよりもなんか数十倍、物騒で怪しさが増しているような印象です。

あれからトラックで突っ込んだ事件やAKB48がメジャーになったり、いろんなことがあって、もうかつての電気街・秋葉原ではなくなってしまいましたね。

そういえば啄木は上野の駅の人混みに故郷のなまりを聞きに来たようでしたが、

今のアキバの人混みではたくさんのハングルと中国語を聞くことができます。

懐かしい人はどうぞアキバへ。

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冬越しに春をみる

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SaKaEの写真部はあさってから期末試験対策期間に入り、しばしの自主活動。

試験が終わると、あ…っという間に京都の駅伝、そして冬休み。

年が変わって、そうこうしているうちに2年生が修学旅行に。

気がつけば中庭で新入生を勧誘している…。

なんていうくらい瞬く間に時間が流れていく季節がやってきます。

そこで今日向こう4ヶ月の活動予定が発表されました。

意外と慌ただしいスケジュールにメンバーも目が点。

そう、時間がありそうでないのが実際です。

しっかりスキルアップをして、いい写真を撮ろうな。

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本当の問題

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秋の作品発表が一段落して、反省ミーティング。

問題点も指摘できて、改善点も明確にできたのに…。

あれ?これっていつも言われてることじゃん。

そう、本当の問題は、わかっているのにできてないということ。

わかってないなぁ。

そんなできない自分たちをどうするかを考えるべきなんじゃないか?

たとえば、地球温暖化を問題にしておいて、一方で相変わらずの生活を続けているような意識の低さをどうにかしないと問題は解決に向かわないんじゃないかな。

もはやきれいなお題目だけ唱えてたって変わらないってことにはやく気がついてよ。

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リフレッシュと、ヒントと。

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昨日と今日は学校行事の都合とリフレッシュの意味を込めての自主活動。

きのう、舞台でがんばっているあのOGが11月写真展を見に来てくれました。

あいにく会場で会うことはできませんでしたが、彼女は今の彼女の視点で作品展を見てくれて思いを新たにしてくれたようです。

ある時点に立ち返り、当時の自分を思い起こすことで、今の自分を鼓舞することができたりします。

故郷に帰る、昔住んでいた場所に立つ、母校を訪ねる、実家の机の引き出しを開ける…。

笑っちゃうかもしれないけど、きっとたしかな自分と出会えるはず。

そして忘れていたことも思い出せるはず。

原点回帰はある意味疲れたときのビタミン剤ですね。

彼女にじわっと効いてくれればいいですけど…。

いえ、効かないわけがない。

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1本出れば…

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プロに入ってこれまで1本のヒットも打ったことがなかった選手が、追いつめられて一度は引退を覚悟した矢先のゲームで、初ヒットが起死回生、値千金の逆転ホームランとなってヒーローになる。

なんていうドラマのようなことがあるのだから、あきらめずに続けていくことの大切さを感じずにはいられません。

もしも、あの時やめていたら…。

この日は訪れなかったのですから。

そしてこの1本がその後の生き方を一変させてしまったりすることだってあります 。

秋の県大会「埼玉県高等学校総合文化祭高校写真展」が開幕しました。(14日まで)

写真をはじめて1年半。

周りの仲間たちが次々とコンテストで入賞したりしていく姿をずっと見続けてきた彼女。

この秋の作品展に出品する作品も、焦るばかりで納得のいく写真がなかなか撮れなくて、一度は退部も口にしようとしたぐらい追いつめられて、顔色のさえない日々が続いてました。

結局、今回の写真展には、2作品出品できるところを1作品しか出品できませんでした。

ところがその1枚が最優秀賞に。

写真の神様はもがき苦しんだ人にこそ微笑むようです。

この受賞が彼女の写真生活に光を与えてくれることを信じています。

これからもがんばって!

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せつなくて、うつくしいもの。

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秋の県大会がはじまりました。

今日は講師の方の講演会。

今回の講師は、「写真生活手帖」の著者、林 和美さん。

ご自身が高校写真部の出身でもあり、また自らも撮る仕事をなさっている一方で「ナダール」というギャラリーを主宰されているということで、高校生の写真活動にいろいろな切り口でアドバイスしていただけました。

さて、講演が終わって恒例のQ&Aタイム。

生徒「林さんはどんな被写体を撮るのが好きですか?」

林さん「せつなくて、うつくしいもの。です。」

なるほど…と納得。

今日見せてもらった写真は、たしかにそんな写真でした。

そんな風にいきなり聞かれて、間髪入れずきっぱりとそう言えるのはかっこいいし、

言葉通りの写真が並べられる(撮れている)というのも、高校生にちょっとは憧れてほしいところです。

これは多分、プロだからということで片づけて(あきらめて)はいけない部分なんだろうと思います。

なぜなら高校写真部員だって「フォトグラファー」なんだから。

それにしても「せつなくて、うつくしいもの」というフレーズはいいね。

どこか日本人の心の琴線に触れる気がしませんか。

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史上空前のギリギリ仕事

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「うまい!うますぎる!」という埼玉銘菓「十万石まんじゅう」。

ギリギリ仕事じゃあの味は出せないでしょうね。

さて、SaKaE写真部の部室では、

火曜から秋の県大会だって言うのに…。

あれ?

まだ作品ができてない子がいる!?(マジかよ!)

先輩たちの的確な(?)リードのおかげで、

こんなの初めて的なギリギリ仕事。(怒りを通り越して放心)

「顧問ももう歳なんだし、体力にも限界があるんですよ。

お願いだから12時間もクラブやるのやめてくれないか?

こりゃ顧問のイライラをあおって寿命を縮めようとする自虐テロだな。」

と、顧問のランブルドアがぼやいてます。

というわけで、そんなギリギリ仕事でいい作品ができるはずもなく…。

今回の出来は保証できかねます。

(試験前にならないと机に向かわない一夜漬け常習犯の結果と同じです)

この史上空前のピンチに奇跡は起こるのか?(起こらないよ)

顧問にはもう打つ手がありません。(ご愁傷様)

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私学文化祭

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私学文化祭最終日。

と言っても、2日間の会期だったのですが。

今日は講評会と閉会式がありました。

そして今回SaKaEの写真部史上初めて、最高賞の「埼玉県知事賞」をいただきました。

あまたの先輩たちがたどり着くことのできなかったタイトルを獲ったのは1年生。

大ホールのステージ上で表彰式に臨んだ感激をいつまでも忘れないようにね。

キミの写真部活動はまだ始まったばかりですよ。

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「芸術祭」とマルチスライドショー

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久々の江古田開催となった今年の日藝の「芸術祭」。

どうしても菅洋志さんの「スライドショー」を見たくって、

午前中に作業をして、その足で江古田にGO!!

投影機器と電球などの交換部品の製造中止に加えて、

デュープフィルムの生産中止などなど…。

12台のスライドプロジェクターを駆使したマルチ投影の作品もこれが見納めとのこと。

それに伴ってフィルムを1/100mm単位でカットする職人技も絶えてしまうという話。

一つの文化の終焉というと大げさな気もするけど、でも現実。

我が写真部の面々はそんな歴史的な場面に遭遇した実感があるのか、ないのか…。

おそらく最初が最後のマルチスライド。

だから、それも無理のない話。

マルチスライドの思い出は「パンツ焼」ともにね…。

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感激

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今日は私学文化祭の作品搬入でした。

展示作業のあと、審査があって…。

入部以来一年半、賞とは無縁だった2年生が入賞。

学校に戻ってからのミーティングで、思わず声を詰まらせながらみんなの前でよろこびのあいさつ。

これで自信がついたかな。

明日からの彼に注目です。

よかったな。おめでとう。

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