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2010年6月

ムーブメント

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6月写真展も今日が最終日。

写真家・清水哲朗さんの講演会や作品講評があり、会場は超満員。

ライフワークの「モンゴル」。中でも名取洋之助賞を受賞した「路上少年」のような被写体を撮り続ける理由をご自身が明かしてくれました。

「一枚の写真で、理解が深まり、人が動くことを期待している…写真で伝える意義はそこにこそある。」

「フォトグラファー」のプライドを垣間見た気がします。

ムーブメントを起こせる写真の力を信じて、高校生にはもっと社会にレンズを向けてほしいと思います。

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それは忘れていた感覚

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県大会で2人の3年生が最優秀賞を受賞。

努力できることが才能だとしたら、彼女たちにはその「才能」があったのでしょう。

よく伸びてくれました。そんな努力が報われてよかった、よかった。

これからの作品が楽しみです。

そして、

今回そんな先輩たちに混じってもうひとり1年生が最優秀賞を受賞しました。

今朝、SHR前の廊下で、彼女に受賞を伝えたときの表情がすてきでした。

素直に喜びを表情に出せた彼女がやけに新鮮に映ったのは、

何を言われてもリアクションがうまくできない子が増えてきたからかもしれません。

「ありがとう」も「こんにちは」も「ごめんなさい」も言えない子が目立つようになれば、

こんな当たり前の、素直な反応に触れて感激するのは当然の話だけれども、

やっぱりそれって変ですよね。

でもこれが今なのです。

(大人の責任です。)

彼女たちのように自分をちゃんと出せる子をもっと育てたいと思う梅雨の晴れ間でした。

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写真甲子園2010敗戦の弁

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今日の本戦出場校の発表を県大会の作品展示の作業中に知りました。

非常に残念ですが、今年は本戦出場がかないませんでした。

今年のメンバーはたいへんよくがんばったと思います。

ま、敗因は、もし選ばれたときの勝因と同じだと思っているので。

はじめから「両刃の刃」的作品ではあったわけです。

でも、足らないものを代表校の作品から探るとすれば…

あえてこれまで消していったものでもありそうな気がします。

そしてそれがもとで作品から「おもしろみ」や「新鮮味」が影を潜めていったのでしょうね。

やっぱり問題はそのあたりなのでしょうか

なぜこうも失敗から学べてないのでしょう。反省です。

だけど…解せないことが一つあります。

同じ柳の下に何匹もドジョウがいるということ。

これだけは…どうしても解せません。

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南風堂が終わって

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今年も600名ものお客様をお迎えして、南風堂写真館を終えることができました。

つぶやく暇もないほど準備に追われて…。

部員も大変だっただろうけど、顧問もねぇ。

いやぁ、きつかった。

来年はもう少し、遊びの部分も取り入れられるように、余裕を持って準備したいですね。

反省しきりの今年の南風堂でした。

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