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SL的至宝の発掘

Rikkio_2
新人さんが持ってきたおじいちゃんの至宝・ニコマートFTの電池は、あの水銀電池時代の「H-D」型。
残念ながらもはや製造中止です。
底蓋のマンホールから出てきたのはまさしく時代の遺物。
顧問はずいぶん前に高校時代の愛機「CanonEF」を、復活運転させるべく電池アダプター(一個2900円也)を買っておいたのを思い出しました。
早速自宅の引き出しの奥から探し出し、現行販売している一つ250円のボタン電池と組み合わせて「パイルダーオンッ!」(水木一郎調)
見事にメーターが動き、かつての名機が永い眠りから覚めました。
ジャイアントロボの目に光がやどって…「ま!」ってひと吼えした感じです(古すぎ)。
ニッコールレンズのあの「爪」を使って絞りをコントロールするというアナログチックなスタイルはニコン党ならずとも懐かしすぎます(涙)。
第一級の工芸品といったたたずまい、1/30あたりのシャッター音。
この質感が「カメラ」だったんです。もう蒸気機関車的感動!

そして今日は別の彼女のお父さんの至宝・ニコマートEL&ニコンFE2が登場!
ELはかなり使い込まれた感じ。
FE2の方は外観極上。
どちらもモルトがダメですが、少々お金をかければ、まだまだ現役で走りそうです。

この調子だと、押し入れの奥底で復活の日を待っている彼女たちのおじいちゃんやお父さんの至宝がまだまだありそうな気がします。次はライカか?ローライか?はたまたペトリか?ミランダか?トプコンか?

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