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2010年4月

ねずっちと写真

Tampopo

1年生は初めての街撮り。

身近ないつもの街も、よく見て歩くと面白いものがゴロゴロしてます。

写真は、気づきと発想。

ある意味、ねずっちの謎かけのようなもの(かな)。

ものを見て、「整いましたっ!」って言えるようになったら、きっとおもしろい写真になっているはず。

そんな「芸人」になれますように。

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SL的至宝の発掘

Rikkio_2
新人さんが持ってきたおじいちゃんの至宝・ニコマートFTの電池は、あの水銀電池時代の「H-D」型。
残念ながらもはや製造中止です。
底蓋のマンホールから出てきたのはまさしく時代の遺物。
顧問はずいぶん前に高校時代の愛機「CanonEF」を、復活運転させるべく電池アダプター(一個2900円也)を買っておいたのを思い出しました。
早速自宅の引き出しの奥から探し出し、現行販売している一つ250円のボタン電池と組み合わせて「パイルダーオンッ!」(水木一郎調)
見事にメーターが動き、かつての名機が永い眠りから覚めました。
ジャイアントロボの目に光がやどって…「ま!」ってひと吼えした感じです(古すぎ)。
ニッコールレンズのあの「爪」を使って絞りをコントロールするというアナログチックなスタイルはニコン党ならずとも懐かしすぎます(涙)。
第一級の工芸品といったたたずまい、1/30あたりのシャッター音。
この質感が「カメラ」だったんです。もう蒸気機関車的感動!

そして今日は別の彼女のお父さんの至宝・ニコマートEL&ニコンFE2が登場!
ELはかなり使い込まれた感じ。
FE2の方は外観極上。
どちらもモルトがダメですが、少々お金をかければ、まだまだ現役で走りそうです。

この調子だと、押し入れの奥底で復活の日を待っている彼女たちのおじいちゃんやお父さんの至宝がまだまだありそうな気がします。次はライカか?ローライか?はたまたペトリか?ミランダか?トプコンか?

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ルーキーズ

Umibe

今日、「創造学習」が始まって、ほぼ1年生の受講講座が確定しました。

SAKAEは土曜日の「創造学習」の講座の一部と部活動がリンクしているため、クラブにとってはこの日が事実上、新入部員の意思決定の日というわけです。

今年はSAKAEの中学から写真部員だった1人に加えて、新たに8人の新入生がきてくれました。

なんと、そのうち8人が女子生徒。

でも、昨年と違うところは元々写真に興味があって入ってきた子が多いこと。

そういう思惑といきなりの暗室体験の核融合。

間違いなくハマる予感。

そりゃ、あなたのためにSAKAEの写真部が待っていたというべきでしょう。

おじいちゃんのニコマートを自在に操って名作を生む日も近いね。

彼女たちを見てるとそんなことを言いたくなる、懐かしい春の心もちです。

さぁて、ルネサンス元年。銀塩モノクロから始める写真の力を試してみるとしましょうか。

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マニフェストの実行と顧問の苦悩

「今年の新入生は全員が銀塩モノクロでスタート」というマニフェストの実行も
カメラの数が足りるのかという現実的な問題に直面。
ボディがあってもレンズがない…(涙)。
国債の発行か、増税か…。
緊急対策&補正予算で切り抜けようとする首相、もとい、顧問にはそっと資金を差し出してくれるような「お母様」もいないので、自らの生活を事業仕分けしてなんとか中古を集めることに。
そもそも卒業するまで学校のカメラを借り続けるっていうのがフツウになりつつあるのが昔の写真部と大きく違うところ。
自分のカメラ持つと急に写真がうまくなったりしたものなんですがねぇ。
顧問の負担もちょっと考えてくれるとありがたいのですが…。

M4


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新人獲得戦線レポート2010

今年の新人獲得戦線も熾烈を極め…。
例年通り三大音楽系クラブの人海戦術が情け容赦なく目の前で展開され…。
加えて今年は、学校行事の運営に支障が出るという理由から放送部などへの入部を勧める方針が打ち出されて、空前の大ピンチ。
なんかどこかの航空会社や銀行のような公的支援。
なんてぼやいていても始まらない!
逆境にこそ燃える顧問の呪いが乗り移ったのか、先輩部員たちが今年も大健闘!

部活動紹介のPVが一矢を報いたのか…。
はたまた、暗室体験が功を奏したのか…。
やっぱり先輩部員の誠実さが新入生の心に届いたのか…。
とりあえず仮入部を決めてくれた新入生が何人か連日部室に顔を出してくれています(o^-^o)。

目標の100人獲得には遠く及んでないけれど(笑)、明日も朝から中庭に立って新入生に声をかけ続ける先輩部員たちにはきっと写真の神様がいつかほほえんでくれるでしょう。

8b6t1005

※注 写真と本文の内容とは関係ありません。写真部は不当な拘束やこのようにどら焼きなどで新入生を誘惑するようなことは一切しておりません。(きっぱり!)


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新入生のみなさん!

Img_0366 

毎年のことだけど。

なんか決め手を欠いているというか…。

新入部員の勧誘には頭が痛い…です。

先輩部員たちはとってもよくがんばっています。

彼らは彼らなりの誠意と表現力で新入生たちのキモチをつかもうと必死です。

新入生のみなさん。

写真部の先輩たちはほんとにキモチのいい人たちばかりです。

良すぎて「お人好し」なんて言われるくらいなんです(笑)。

どうかそうした先輩たちのキモチをくんでください。

派手でキャッチーな文句がなかったかもしれませんが、

彼らがあなたたちに伝えたクラブのことにウソや偽りは一切ありません。

甘い言葉にのせられて、結果、

途中でやめることになってしまうのでは、なんの意味もないでしょう。

先輩と自分を信じて、3年間の充実した高校生活を手に入れるために、

写真部で彼らと一緒に自分を伸ばしてみませんか?

写真部を見てから決めても遅くはありませんよ。

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春の合宿in江ノ島

Umi

「禍福はあざなえる縄のごとし」とよく言ったものです。

電車も止まるほどの強風のため、東京都写真美術館で過ごすことになった春合宿初日。

昼食をとろうとガーデンプレイスの中庭に出たら、あの巨匠・小澤太一さんと偶然バッタリ。

お話をしているうちに巨匠は翌日、同じ江ノ島で「大人の写真教室」を開講するということがわかって、お互いビックリ。

午後の開講前に有志が集まってウォーミングアップをするから高校生もどう?というお誘いに図々しくも遠慮なく乗っかって、思いがけないサプライズ企画が実現したのでした。

顧問が目を三角にして泡とばしながら言ってもなかなか聞いてもらえないことも、プロの写真家が言っちゃうとすんなり聞いちゃうんだから、忌々しいったらありゃしない(笑)。

おかげでずいぶんと勉強になりました。→こんな感じです

夕食後はたまたま横浜に仕事に来ていたOBのプロカメラマンが奥さんともども江ノ島まで足を伸ばしてくれてデジタル写真のレクチャーをしてくれました。

こんなに熱いOBのキモチを後輩たちもしっかりと受け取ってくれたことと思います。

このお礼はこれからの活動でね。

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