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2009年4月

撮影会日和

Ueno_zoo_2

恒例の新入部員歓迎撮影会を上野動物園でおこないました。

先輩としてはじめて後輩を指導しながらの撮影に、終始戸惑い気味の2年生の姿が印象的。

1年生とは明らかに撮影ペースが違う(はずの)3年生を1年生はどう感じたのでしょう?

ついついマイペースになって1年生を置き去り…なんてことになっていたこともあったんじゃない?。

それはまた次回の課題ということで…。

使い方がまだあまりよくわからないカメラと格闘していた1年生たちは少しはなじめたかな?学校に戻ってからのベタが楽しみです

今日は何となく写真部?と思しきカメラをさげた少年少女のグループをいくつか見かけました。もちろん、大井高校や正則高校のように先生もいっしょという学校にも出会いました。やっぱりルーキー君たちとうちとける意味でも校外での撮影会が有意義ですよね。

せっかく入った写真部、せっかくはじめた写真です。おおいに楽しんでほしいと思います。失敗をおそれないでどんどんシャッターを切っていくことがまずは肝心です。

がんばれルーキー!

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必死で昨年並み

Softcream_2

この3月に卒業していったメンバーは6人。

できればその数を上回る新入部員を獲得したいというのが今年のひとつの目標でした。

去年と先輩部員の人数は変わらなかったにもかかわらず、明らかに違ったのは先輩部員の積極性と思い切り。

とくに新2年生の健闘が光ってました。

人数的には昨年並みですが、久々に男子の数が女子を上回りそうです。

そしてその1年生、ちょっとやってくれそうな予感がします。

かなり積極的ですよ。

明日、ほぼ最終的な人数が確定します。

期待と不安が交錯しています。

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今年も試練の春

Shinpu

これが60を超えるクラブ、そのうち全国レベルのクラブを30も抱えるSAKAEでなくて、よその学校だったら、おそらく軽くふた桁の新入部員を確保しているだろうと思えるぐらいの勧誘キャンペーンを毎年展開しているにもかかわらず…。

まったくもって彼らの涙ぐましい努力が報われにくい状況なのです。

今年もやるせないキモチでいっぱいの春・4月です。

活動の内容はどこのクラブにも引けをとらないものだし、部員は誠実だし、SAKAEの写真部を誇りに思ってくれてる子ばかりなのに…。どうしてなんでしょう?

やっぱり優しいのかなぁ、部員の人柄が。美徳と言えばそれまでだけど、悪く言えば、「お人好し」と言えなくもないぐらいに、とにかく優しい。

ではなぜそんな彼らに神様は試練をお与えになるのでしょう。

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写真部って

Zaim02   

「中学になかったクラブ」でぇ~、

「きつくなさそうなクラブ」でぇ~、

「コスチュームや道具がかっこいいクラブ」でぇ~、

「できれば運動部」(オヤが文化部はダメよって言うしぃ)。

ということで昨今どこの高校でも新入生がまず食いつくのが「弓道部」らしいですよ。

某高校(ウチじゃないよ)では校内に弓道場がなく、公共の武道館などで練習するため新入部員は15人限定。

加えて早い者勝ち&くじ引きで決めるので受付当日は毎年早朝から生徒の行列ができるのだとか。

競技自体がそんなにメジャーじゃない分、いいイメージが先行するんだろうけど、その点同じようにターゲットに向かって神経をとがらせる写真部の方はどうもイメージが哀しい。

「活動は週1日で部員が2,3人のかけ持ちOKのユルユルのクラブ」というのが相場でしょうか。

だから新入生のイメージを壊すのにひと苦労なんですよね。

弓道と違っていろんな「的」を相手にする分、新鮮な発見や出会いもあると思うんだけどなぁ。

もっと厄介なのが彼らのおうちの人の「写真部」像がこれに輪を掛けて哀しいこと。

写真部というだけで「写真部なんて…」と入部を反対されたという話を耳にしたことも少なくありません。

そりゃ、お母さんたちの知ってる「写真部」はそうだったかも知れませんが、

でも「SAKAEの写真部はちがうんですっ!」って!

そんなおうちの人も写真展に来て作品を見てもらうとすぐにわかってもらえるんですけどね。

ここ数年、強引な勧誘に屈して入ったクラブを1年ともたずにドロップアウトした生徒が写真部で第二の部活生活を始めて、卒業していくケースが目立っています。そして去り際、「最初から入っていればよかった」などと悔やむ声を聞くと、うれしさと同時にやるせなさも感じてしまいます。

新入生の頃にもう少しものを見る目があったなら…。でもそれは難しいでしょう。かえって失敗して学ぶことも多いのです。最近はそんな彼らのやり直しの場として写真部があってもいいのかなと思っています。

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写真部はワシの希望じゃ

Ryoma

「長崎はワシの希望じゃ。」とは、

司馬遼太郎の「龍馬がゆく」の中の坂本龍馬のセリフ。

長崎での活動に彼はその後の日本の将来への夢を託したわけです。

写真部も若き志士たちの夢の詰まった空間でありたいと願っています。

今年は何人の「龍馬」に出会うことが出来るのでしょう。

「写真部はワシの希望じゃ。」

なんて言う部員が増えたら

SAKAEから写真界にちょっとした「維新」が起きるかも知れませんよ。

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