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2008年4月

「お前たちっ!」

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「お前たちっ!」なんて強がってみたけれど、

ほんとは「ねぇ…みんなぁ(フェイドアウト)」だったにちがいない。

まぁでも善戦したほうか?

土壇場で逃げてった数人には、その縁のなさを呪うとしても、

恨んだりはしてないよ。

ま、こっちにそんだけの魅力がなかっただけのこと。

でもそのうちわかると思う。

そんときは遅かったりするんだけどね。

万が一、今の選択に疑問を感じたとしても、やり直しはいつでもできる。

てなこと言い続けていたら、3年生の新入部員誕生!

ここんところ、毎年「中途採用」が必ずいるんだけど、

そういう子が活躍してくれているのはうれしい限り。

あのフェイドアウトがどうにかできれば、あんな悲劇も生まずにすんだのにね。

60人とか40人とかいう大量入部の文化部の

あの強烈な勧誘攻勢の前では「誠実」も「正義」もなすすべなかったわけだけど、

だからこそウチに来てくれた子たちのやる気と勇気には精一杯の誠意で応えようと思います。

それがSAKAEの写真部なんです。

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おぉ、やるねぇ

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発売になったばかりの「CAPA」5月号。

今回はなんと「2席」に新2年生が。

なんだかんだで3月号から3ヶ月連続で入選していてちょっとビックリ。

やるねぇ。ノッてきたのかな?

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運命の出会い

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かつて写真部には「運命の出会い」という伝説が生きていました。

それまでなんの接点もなかった新入生とひょんなきっかけで私と知り合い、話をするうちに意気投合して写真部に入部した先輩のお話です。

そのきっかけはスポーツテストでたまたまものを尋ねてきたとか、階段のすれ違いでものを落としたのを拾ってあげたとか…。でもふつうはいないはずの場所に私がたまたま居合わせたことが生んだ偶然の出会い。そういう出会いがもとで写真を始めることになった彼らはなぜかその後写真部の中心人物へと成長していくんです。

そんなことが何度か続いたことがあります。

今年は久しぶりにそんな出会いがありました。

この神様が用意してくれたふしぎな縁を大事にしたいね。

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新入生へ(その1)

どうしてやっぱり今までやってきたクラブに行こうとするのでしょう?

たとえばあるクラブなんか入試説明会の時にすでにこのクラブに入りたいから単願で受けますっていう子が50人前後いたりするんです。

そんなことが毎年。

そんな中でレギュラーやAチームに入る確率ってどんくらいかちょっと算数すればわかるはず。

もちろんひとりひとりの価値観の問題だと思うけど…。

でも試合や大会に出られてなんぼじゃないですか?一生懸命やって、それでも補欠のまま、いつも応援席で友達の活躍を見ていたという3年間はやっぱり無念な経験なのではないでしょうか?努力にはやはり光を当ててやるべきだと思いませんか?

中学時代に道具や楽器を個人で買ってしまっていたとしても、それが高校でも続けなければならない理由にはならないでしょ?それなら一生続けなければならなくなってしまう。幼稚園の時にピアノを買ってもらったおうちの子はみんなピアニストになっていますか?

世界も視野も狭い子どもの頃の興味や関心、判断や価値観が大きくなるにつれて変わっていくことはごく自然なことだと思うんです。志向だって好みだって新しいものに触れて変わることを繰り返しながら、人はパーソナリティを形作っていくものだと思うんです。そういう自分の世界を広げようとか、賭けてみようとかいう姿勢がもっとも大切なことだと思います。

入学までの先入観なんてこの1ヶ月で吹っ飛んでしまうはずです。でもそれは当たり前のこと。ここは中学ではなく、高校なのだから。そんな先入観を疑うこともせず早々と自分の3年間を決めてしまう新入生を見ていると何だかさびしい気持ちになります。自分の道は自分で考えて進むべきです。

どんなに低い山でもてっぺんを極めることでしか見られない景色や味わえない気分があります。そういう経験が自信になるんです。それが自分の財産になるわけです。

新入生の諸君、早まるな!写真部を見てからでも遅くないよ。

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だから春は嫌なのさ

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花粉症もつらいけど、

新入部員の争奪戦もつらいんです。

だからこの時期は落ち着かなくて嫌です。

しかも今日は勧誘がらみでちょいと不愉快なことがあって、

ついエキサイトしてしまいました。(反省)

言ってみれば…

度重なる偏った判定に怒り(ブチ切れ)ベンチを飛び出して審判に詰め寄った監督のような感じだった…かなぁ?

とにかく激しい抗議をしました。

野球などの場合、あれって実は抗議する姿を自軍の選手たちに見せて闘争心を鼓舞するパフォーマンスだって言う人もいるけれど、怒り心頭に発したのは事実だったし、わざと大げさに振る舞ったわけではありません。でも結果的に写真部の子たちが明日からよりアグレッシブに勧誘してくれるようになってくれるのならそれはそれでいいと思います。

とにかく疲れました、今日は。

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千倉の人たち

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人がまったく違います。

誰もがあいさつをしてくれます。

撮影にもみなさん快く応じていただきました。

猫ですらこの通り。

なんなんだろ、この差は。

みんな初めての人に話しかける恐怖感を忘れてしまったようです。

北海道の雪でスキーが急にうまくなったような錯覚に陥ったのとどこか似ているこの感覚。

それでもこちらが腰をひいてしまっていれば、せっかくの笑顔もモノにできないのだけれどね。かなしいけれど、街で人を怖がるように育ってしまった性分を和らげるにはもう少し時間が必要だったかな。

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春の房総で暴走!?

Babu

浅井慎平さんの「海岸美術館」は実は山の中にあります。

美術館のある風景そのものが絵になっているたたずまい。

池と木立と花と鳥…そして春の陽。

心がストンと落ち着く空間でした。

でも実際は自転車で長い坂道を漕ぎ登り、息もあがって、足もガクガク。

帰りの下りじゃ、ブレーキもきかないほどの大暴走!(死ぬかと思った)

ま、これも青春。ということで…(汗)。

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