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隣の芝生

今日、県大会の作品搬入と展示作業をしてきました。

「となりの芝生は青く見える」というけれど、よその学校の写真はうまく見えます。たぶん制作過程のドタバタを知ってるからでしょう。でも、それは大なり小なりどこの学校でもあることで…。本当の実力ってどこからどこまでだろうって考えてしまいます。指導の範疇(はんちゅう)ということを考えるともう彼らには何も言えない気がします。

孔子は、何かを知りたいと思いながら、あと一歩でジタバタしている人、喉から手が出るほど教えを請いたいと願っている人にしか教えないと言っているけど、簡単に「わからない」とか「何を撮っていいのかわからない」って音をあげて助けを乞うような弱っちい子をどうしたものか…。もっとジタバタすればいいと思うのに、何日もじっと机に向かって手を見てるような子をどうしたものか…。

私は魔法は一度だけって決めているのですが、やっぱり魔法使いの弟子になるのにもそういう素質のようなものがあるのだなぁと思ってきました。孔子はそんな困ったちゃんをどうしたのだろうとはるか数千年前に思いをはせた真夜中すぎ。

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