« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

反省しましょう

結果は結果、過程は過程です。

あんなにがんばったつもりでも届かなかった北海道。

部室の隅でイジイジやってても入賞。

さぁ、みんなならどう評価する?

世の中そんなものかも…なんてこと思ったら夢なくなるよ。努力することがバカらしくなるでしょ。

「正直者がバカを見る」なんてイヤだね。

だから次は絶対的な力をつけてリベンジ。それがホントでしょ。

まずは冷静に結果の分析。そして反省。「あんなにがんばった」に自分で酔っていてはダメだということです。結果がダメなんだからがんばり方に問題があったんでしょ?まして選んだ人の眼を批判するなんてのは思い違いもはなはだしいよね。

| | コメント (0)

隣の芝生

今日、県大会の作品搬入と展示作業をしてきました。

「となりの芝生は青く見える」というけれど、よその学校の写真はうまく見えます。たぶん制作過程のドタバタを知ってるからでしょう。でも、それは大なり小なりどこの学校でもあることで…。本当の実力ってどこからどこまでだろうって考えてしまいます。指導の範疇(はんちゅう)ということを考えるともう彼らには何も言えない気がします。

孔子は、何かを知りたいと思いながら、あと一歩でジタバタしている人、喉から手が出るほど教えを請いたいと願っている人にしか教えないと言っているけど、簡単に「わからない」とか「何を撮っていいのかわからない」って音をあげて助けを乞うような弱っちい子をどうしたものか…。もっとジタバタすればいいと思うのに、何日もじっと机に向かって手を見てるような子をどうしたものか…。

私は魔法は一度だけって決めているのですが、やっぱり魔法使いの弟子になるのにもそういう素質のようなものがあるのだなぁと思ってきました。孔子はそんな困ったちゃんをどうしたのだろうとはるか数千年前に思いをはせた真夜中すぎ。

| | コメント (0)

ふがいない先輩

6月写真展=県大会が27日にオープン。

今回が1年生のデビュー戦。

経験が何よりの自信。論より証拠。高校写真を肌で感じてほしい。

秘密兵器はまだまだ素質の何分の一も出してないけれどね。

それでも先輩部員がもうやられそうな勢いがある。

ピントがきてないとかブレてるとか、どっちが1年なんだかわかりゃしない。そんな先輩がふがいないんだ、きっと。

ホンモノを知らなすぎるよ。自分ばっかり見つめてたって、なぁ~んにも変わらないんだっちゅうの!もっと謙虚になって目を外に向けなよ。知らないことばかりの自分を呪うぐらいの勢いでどん欲に勉強すればぁ~?

でも、知らないということに気づいてなかったりする場合はどうすりゃいいんだ?やっぱいちいち教えなきゃいけねぇのかなぁ。それ疲れるんだけど…。

その傾向は、周りがぜんぶお膳立てしてくれちゃう環境で育った子に多いように思われます。楽でいいんだけどね、そういう環境。でもやっぱ、「苦労は買ってでもしろ」とか「かわいい子には旅をさせよ」ってことだよね。昔の人はよく言ったものです。感心。敬服。大拍手。

| | コメント (0)

写真甲子園のこと③

今年は一回お休みのようです。

約半年間の彼らのがんばりも結局報われませんでした。

残念ですがそれが現実です。

それにしても写真って難しいものです。

半年かけたって、数時間で撮ったって、同じなんですから…。

要はその一枚の写真の力ということでしょう。

あらためてもう一年かけて考えようと思います。

写真の力って奴を。

| | コメント (0)

写真甲子園のこと②

写真甲子園2007オフィシャルサイト(http://www.town.higashikawa.hokkaido.jp/phototown/koshienofficial/2007/)に初戦応募校が発表されていました。

ずらりと並んだ高校の名前…。みんな強敵です。

今ごろビビってどうする!?

| | コメント (0)

写真甲子園のこと

昨年、初戦応募校数が過去最多を記録して、その後TV放映やコミック化などのPRが功を奏したのか、今年もその記録を更新したとのうわさが届きました。

今日、「写真甲子園2007」オフィシャルHP(http://www.town.higashikawa.hokkaido.jp/phototown/koshienofficial/2007/)に切り替えてみたら…いつも見慣れた顔が二つ並んでいました。

これで今年本戦に行けなかったら、つらいわ。すっごくつらいわ。

「表紙になってるんだから、今年はもう(来なくて)いいよ。」ってことかな?

それとも「表紙になってるんだから、今年も来れるもんなら来てみやがれ!」的挑発なのかな?

いい風にとって奮発材料として後者と捉えてがんばってみたつもりなんだけど。

とはいうものの、デジタルもチョイスできたのにあえて効率の悪い銀塩にこだわった”愚行”がどういう結果をもたらすのか…。「いいんだよ、それでこそ男。」なんて誰か言ってくれやしないか?

「不器用な生き方しかできないのはしょうがないっしょ。」by高倉 健

| | コメント (0)

「用事」

「用事があるので休みます。」

毎年、入部間もない1年生がよく言ってきます。

このあいだ、「どんな用事?」って聞き返したら、

「シャープペンの芯を買いに…」って返ってきたから、

「ココは中学じゃないよ。」とだけ言っといた。

たぶんその後先輩がフォローを入れてくれたんでしょう。

「さっきはすみません。」だって。

そろそろ1年生も写真部の本気を肌で感じてきたようです。

そう、ココは高校。文化部の中には中学校の運動部並みにがんばるところだってあるんだよ。

不思議なことに、先輩になると、とたんに「用事」が減ってくるのがおもしろいのですが…。

いろんな意味で淘汰されてきてカッコイイ先輩になっていくんですね。

| | コメント (0)

当日必着

写真甲子園の〆切が、今年は「〆切日当日必着」になりました。

「当日必着」って「当日消印有効」より何十倍も不安です。

いくら郵便局の人が「この日のこの時間までに出してくれれば着きますよ。」と言ってくれても、何かがあったら着かないわけだし。前の日の夕方5時までに投函すれば次の日の夕方5時過ぎに北海道に着くなんてそれ自体がちょっと信じられません。これって何も支障がなければという条件で、その日のうちに着くということなのだよね。

「着かなかったらどうすんだよ!」と言ったところで「そいつぁ不可抗力ってやつですよ。」でおしまいになるんだろうな。距離が距離だけにちょっとのことで間に合わなくなりそうで…。こわい、こわい。

よっぽど「当日消印有効」の方が「自分が遅かったから悪かったんだ。」で潔くあきらめもつく分だけマシ。自分以外の要因に運命をゆだねなくてはならないのは何となくつらいものがあります。

で、間に合ったのかって?郵便局が教えてくれたリミットにはギリで間に合いましたよ。届くのかなぁ、ほんとに。

| | コメント (2)

自主活動

今日は1年生と2、3年生が別のメニューで活動。

1年生は「撮ってらっしゃい!」のいうことで自主活動。

2、3年生は写真甲子園の追い込みで…。

耳から煙が出るほど「あーでもない、こーでもない」ってやってました。

〆切迫る。迷う。焦る。テンパる…。

平常心、平常心…。

神さまお願い!

| | コメント (2)

ミニ技術講習会

今日、他校の写真部の女の子(1年生)2人と顧問の先生が訪ねてきてくれました。

毎年東京で開いていた1年生向けの技術講習会が県の何だかつまらない理由でできなくなった余波です。

そう、ミニ技術講習会なんです。フィルム現像を1からやってもらいました。そのあとベタ焼きまで流れに沿ってやってみましたが、半日ではココまでが限界。東京の技術講習会でさえ、プリントまでやれば2日間の日程でしたから無理もないところです。

6月写真展は出品するかは微妙…なんてこと言ってたけど、初めてのベタを見ながらほんのちょっとアドバイスをしたら、ちょっとその気になってきた模様。まだ、用品がそろってない状況だから今回は無理としても、11月写真展には出品してくるでしょう。

先生も熱心だし、生徒さんたちも写真が本当に面白くなってきたらあとは何も言わなくても大丈夫な気がします。今日のことがそんなきっかけになればいいなと思います。

| | コメント (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »