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プレッシャーでがちがち

そんなにスゴイものは期待してないよ。

もはやその「そんなに」という言葉の裏まで考えたりしてないかい?

勝手に自分で自分を追いつめてる感じがするなぁ。

はじめて一眼レフを買ってもらった時、何かを撮らないといけないと思った。写真部に入った時はただ漠然と街を歩き、何となく感じたものに過敏に反応して、結局何を撮ってるのかわからない写真で自己嫌悪。オヤジにムリ言って買い換えたカメラではなぜか、それまで撮ってた写真よりもつまらない写真ばかり撮れた。スペックは断然上なのに…。これってみぃーんな自分にかけた過度な期待とプレッシャーが生んだ悲劇。

義務感では素敵な写真は撮れない。でもそんな追い込まれた中でモノを生み出す経験もまた貴重だと思います。いずれ社会に出たら、どんな職業だって追い込まれることの連続なわけだし、そんなプレッシャーの中で生きていかなきゃいけないわけです。プロってそういうものではないですか?

期待に応えようとするなら、急がば回れです。原点、初心に戻ること。単純に考えることです。それと頭の中で解決しようとしないこと。行動が先。数をこなすことが大切。

それっきゃない。

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「日々のぼやき」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。四国の高校で写真部の顧問をしている者です。ここのブログは、時々見せて頂いています。
 うーん、私も高校では写真部、大学では新聞会で写真を撮っていたのですが、このエピソード的な文章は、共感を持って読むことができます。今では仕事では便利な機材を使ってますが、撮る写真は余り変わらないので、本人の感受性のセンサーは余り変わらないのかも知れません(汗)ただ、学生時代の機材は手放さず、時々使っているので、「原点に戻る」役割を果たしているかも知れません。
 プロの仕事にはノルマなどが課せられているので、「ある程度以上の質を求められる部分」は大きいですね。それを安定してこなしていく技量は持っていなければいけないですけど。
 冬場の今ごろは、毎週「お題」を決めてデジタル機で写真を撮らせ、部会で合評会をやっています。「お題」に対して、どういう写真を撮ってくるか、部員お互いが楽しみにしています。それぞれが自分の写真スタイルを暗中模索しているところ・・・といったところです。
 また、折々に見に来させてもらいます。

投稿: クライネ・マイスター | 2007年2月 2日 (金) 21時37分

クライネ・マイスターさん
「写真を楽しむ」とは…?
最近のテーマはやはりこれですね。写真ってもっと楽しいはずなんですよ。だけど写真展前になって出品する写真がなくて焦っていたり、頭抱えてたりする子の姿を見たりすると「この子写真おもしろくないだろうなぁ」って思ってしまうわけです。「好きこそものの上手」なんていう言葉もあるぐらいですけど、うまく撮ろうとすればするほど自分を見失ってしまうようです。うまくなる前に好きになるような仕掛けが指導する立場の私たちには必要ですよね。ほかにいい知恵があったらぜひ教えてください。

投稿: GTT | 2007年2月 3日 (土) 23時52分

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